神宮前矯正歯科

第3回 8本抜歯 後半戦

今回は8本抜歯 後半戦のお話です。
上の親知らず2本と上の4番目、下の5番目の左右、あと6本・・・。まだまだです。
この6本は家の近所のかかりつけの歯医者さんで抜きました。「下の親知らずに比べたら楽なもんだよ」と先生に言われ安心しましたが、いや、でも入院して抜いたときは寝ている間に抜けていたけれど、今回は部分麻酔だけ。
想像がつかなくて恐怖でドキドキしてきました。

まずはほっぺたと歯肉の間に麻酔のお薬を含ませたコットンをはさみます。少しすると感覚がなくなってきました。「では麻酔します。少しチクッとするよー。少し押されるよー。」苦いお薬が喉に流れてきます。「お薬苦いけど飲み込まないでねー」私はもう飲み込まないよう必死でした。緊張で力が入りすぎてお得意のオエッとなってしまい、涙ぐむ私に先生はいったん休憩をくれました。口をゆすごうとすると麻酔した左側は力が入らず、ぴゅーっとお水が出てしまいました。少し世間話をして落ち着きを取り戻してから、「さあ、頑張ろう」と椅子を倒されました。痛みは全くありませんが、器具で奥歯をがっちりつかまれて「押すよー揺らすよー」と数分間。すごく長く感じました。少し根っこが曲がっていたので抜くのに大変そうでしたが、グラグラ揺られ、ミシミシッと嫌な感覚がして無事抜けました。最後はスポッと抜ける感触があるのかと思っていましたが、「抜けたよー」と声がかかるまで分かりませんでした。ガーゼを丸めたものを抜歯箇所に詰め、20分くらい咬んで止血しました。
「歯、見る?」と言われ恐る恐る除くと、歯は大きく、それよりも根っこが長くてびっくり。まるで社会の教科書に出てくる大昔の狩に使う槍の先みたいに、白くて大きな三角の根っこでした。先が釣り針みたいに曲がっていました。
緊張からの安堵でひざをガクガクさせながらやっとの思いでお会計を済ませると、そこには子供の患者さんがいたので、子供に歯医者さんは怖いとは思わせたくない!とよだれが出る口をさりげなくティッシュで押さえながら、おすまし顔で医院をあとにしました。

家に帰っても麻酔はまだ効いていて痛みもなく、緊張で疲れたので、すこしお昼寝をしました。目が覚めると麻酔が切れていて、少しドクドクとうずく痛みが出てきたのでもらった抗生物質と痛み止めを飲んで寝ました。
次の日は仕事でしたが、お話すると特にですが、常に血の味がしてなんだかドラキュラになった気分でした。しばらくは抜歯していない側の歯だけでお食事をしました。2週間もすると全く普通に食べることができるようになりました。

4番目と5番目の歯は右上下、左上下と2本ずつ抜きました。麻酔を上下にする分、麻酔の範囲が広がって片方のほっぺた全体に感覚がなくなりました。こちらは、前に比べ、あっというまでした。緊張はしたものの、あまりの早さに緊張がピークに達する前に終わってしまいました。出血も少なく痛みも最初の一日半くらいでした。
ただ、びっくりするくらい唇と歯の感覚が変わりました。私は犬歯が八重歯ではないのですが、そうなったかのように口に引っかかる感覚になり、お話すると空気がもれて話し方も変わった感覚でした。

やっとのことで抜歯が終了。なんだかある意味いろんな経験をして少し矯正に近づいたかなと思いました。
ニッと笑うと歯がないのが見えていたずら坊主のようで、少し恥ずかしくて、少しだけお上品に笑うようになりました。
私も早く装置をつけたい!と感じます。個人差はありますが装置をつけて1ヶ月だけでも歯は動くんですって。感動です!
すごく楽しみです。

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