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第65号「HAPPY SMILEへの道」 --- 発行日2008.12.15

やって来ましたイベントが多い年末年始。皆様はいかがお過ごし予定ですか?
クリスマスに年越し・お正月と楽しみはたくさんあるのですが、予定がほとんど埋まっていない私は、メンバーとお笑いライブを見に行こうと計画中です。笑うことは体にも心にもとっても良いことで、とっても幸せな気持ちになりますよね。私は一日の最後を笑って過ごしたいと思っているので、録画している番組を見て良い夢を見られるようにしています。そして目指すは自分と関わる人にそんな気持ちを少しでも持ってもらえる人間になりたいと思っています。笑わせる事だけではなく、人の変化に気が付いてあげたり・以前言っていたことを覚えていたり、もちろん良いと思ったら褒めたり。現実はなかなか厳しいですが、今後もこの努力は続けていこうと思います。皆様も、世の中がウキウキしているこの季節、ご自身と近くにいる方が幸せになれるような言葉をたくさん話していただきたいです。それでは今回もニュースレターをお楽しみください。(瀬野)

院長のこごと


先月号からの続き・・・今回もどうぞお楽しみください

ラヒム2度目の来日

待ち合わせ時間になってもお約束のようにラガーが来ない。
電話をしてみると
「すみません。今、車で向かっているんですがちょっと渋滞にはまってしまって、後30分くらいは掛かりそうなんですけど」
30分過ぎてもまだ来ない。
「すみません。すぐ側まで来ているんですけど、渋滞で動けなくて」
結局来たのは待ち合わせ時間を1時間以上越えて・・・・
「こら!ラガー!もう車で来るのは禁止!」
空港に到着時間の30分遅れて到着。
「やばいよ、走ろう」
到着口に近づいたとき、ちょうど出てくるラヒムが見えました。
「ハイ、ラヒム!」
私たちは無我夢中で2階から大声で叫んでいました。
たくさんの冷たい視線が私たちに・・・
「恥ずかしい・・・・何でいつもこうなるの?」
とほほ。。。。。。


車中で
「ラヒム、デザインはばっちり?早くみたいな。今日見せてくれるの?」
「今日はだめだよ。明日見せるよ」
もったいぶって見せてくれません。
「そわそわしちゃうな。早く明日にならないかな」


次の日
ラヒムがプロジェクターを使ってプレゼンテーションを始めました。
「まず解決しなければいけない大きな問題は、この狭い空間をいかに広く見せるかだ」
スライドに四角い箱が出てきました。
「これが今回のプロジェクトの空間です」
その壁と天井と床にたくさんの平行な縦線が延びていきます。
「このように縦線が入るだけで目の錯覚で奥行きが長く見えます」
今度は床と天井が同じ高さを維持したまま外に伸びていきます。そして平行な縦線も同様に延びていきます。
「床と天井が同じ高さを維持したままベランダまで伸びていくと、これだけ空間を広く見せることができるんだ」
「なるほど目の錯覚をうまく使えばこれだけ空間が広く見えるんだ。なんだか建築学の講義みたいだな」
そうなんです。後からわかったことなのですが彼はハーバード大学とイェール大学とウィーン大学の建築学の客員教授なのですから。しかもイェール大学ではルイス・カーン客員教授です。

今度は細かな図面の説明になりました。
流れるようなたくさんの曲線が部屋の中からベランダまで伸びています。
その線は、床、天井、壁、ベランダの床、庇、手すり、すべてのものの上を流れていきます。
床を這い診療室のドアを立ち上がり天井と床に分かれて、ベランダに出ていきます。そして植え込みの中を走りベランダの手すりを這い上がります。
まるで、川の流れのように、葉脈のようにしかしながら規則性を持って。
「不思議な空間だ・・・・・・」
「この線がここにきてこの線がここにきて。うーん。理解するのが難しい。どうなってるんだ?」
「イメージ写真があるけど見てみたい?」
「うん、見たい、見たい」
「これはラウンジの壁とソファーのイメージなんだけど」
「すげー!!!!かっこいい!!!!」
曲線は凹凸の面を流れていき、その形を変化させてソファーを作り上げます。そしてその線は本棚も作り上げています。すべてのものが連続的に繋がっていて、あたかも流れそのものがすべてを生み出しているかのように。
大河の流れがすべてを作り上げてきた地球の時間の流れを感じさせるように。しかしながら小川の流れのような心地良さを持って。
「こんなの見たことない。すげー」
現代建築は生命を感じさせる自然な線を抽象化し、有機的な形を作り上げていくのか。こんなの日本の建築の中にはないコンセプトだな。
小さな空間の中に、宇宙の時間の流れを組み込んだような近未来的なデザインだけど、自然の育みの中にある流れも組み込んでいて、安らぎを演出しています。
「いや本当に良くこんなデザインを創造できるよな」
「もしかしてこれが斬新なデザインの中にも安らぎがあるということなのかな?川の流れの中に包みこまれているような」
「どお、かっこいい?」
「うん。凄くかっこいい!」
これは絶対に実現化しなければ・・・・

いよいよ建設会社とラヒムのミーティングが始まりました。

「このデザインは床や壁に線を描いたものなのですか」
「いや、これは凹凸のあるパネルを一枚一枚張り合わせたものです」
「え。これすべてがパネルを張り合わせたものなんですか?こんなことすると莫大な費用が掛かりますよ」
「いや掛からないよ。材料自体は安いものだし。ニューヨークではコンピューターにデザインをインプットするだけで切り出してくれる機械があるけど。日本にはないの」
「日本にはないんです。日本で作るとなるとすべて型を起こしてそれに材料を流し込んでひとつひとつ作らなければいけないんです。だから莫大な費用になるんです」
「信じられない!」
「パネルをぴったり張りあわせるのはかなり高度な技術が必要になります。しかもこのパネルは3次元的に曲がっているんですか?2次元の曲線を作るのさえ難しいのに3次元になると、ちょっと厳しいな」
「いや、簡単だよ。3次元のパネルを作っておいて上から張り合わせればいいだけだよ」
「うーん。現実的には。ははははは・・・・」

「この曲線に沿って走っているラインは何ですか」
「それは光のラインです」
「え、蛍光灯をこの線に沿って曲げるんですか?そんな長い蛍光灯はないし。LEDではだめなんですか?それだと点々とした断続的な光になりますが?」
「だめです」

「ここの壁とドアを全部取っ払って一面ガラスにするんですか? これは建物の躯体じゃないんですか?取り除いても大丈夫か確認しなければいけないですね。後から現状回復を考えると大変なお金が掛かりますよ。本当に良いですか?」

「この設計図だけで正確な見積もりを出すのは無理ですね」
「とにかく概算で良いので見積もりを出してください。見積もりを見て施工会社を決めようと思います。いつまでに出せますか?もし解らないことがあればメールで私に問い合わせてください」

問題は山積です。なんだか莫大な金額になりそうな予感が・・・

「大丈夫だ。予算はしっかりある。これだけの予算があればニューヨークであればなんでも造れる。たとえ予算をオーバーしたとしても、見積もりを見て材料を削ったり変えれば問題ないよ」
とラヒムは私を慰めてくれますが、他の建設会社との打ち合わせでも同様な話になり私は心配でなりませんでした。
ラヒムが帰国した約2週間後にすべての建設会社の見積もりが出ることが決定しました。


ラヒムが帰国する前の日

「世界インプラント矯正学会で発表があって、明日から韓国に行かなければいけないから、明日は見送りにいけないけどごめんね」
「解っているよ。気にしなくて良いよ。それよりも予算は心配しないでいいよ。私が何とかするから。でも絶対に建築レベルを妥協することはしないよ」
私の曇った顔色を見てラヒムは気を遣ってくれました。

どんなことになってしまうのか?


私は取引先の銀行に今回の融資の相談を以前からしていました。
「これだけの融資額となると担保が必要ですね」
「担保はありません」
「それでは保証協会を使ってもらうしかないですね。しかしながら全額出るかどうか」
「え、ついこの間まではいくらでもお貸ししますから借りてくださいって、言っていたじゃあありませんか」
「今はアメリカのサブプライム問題でこのご時勢ですからね。あの時とは状況が違うんですよ」
「解りました。では保証協会の返答待ちということですね」
私は保証協会からの返答を待つしかありませんでした。

そんななか、各社からの見積もりがあがってきました。
「え、8千6百万円!たかだか20坪なのに?」
「払えないよ。一番安いところでも6千万円!どうしよう無理だよ。思っていたことが的中したよ」

ラヒムが各社とメールで交渉をしてくれました。
「この材料を違うものに変えたらいくらになる?」
「この材料をやめたらいくらになる?」
しかしながら一向に私の予算内には達しません。
「ラヒム、中国でパネルを作って輸入するという方法はどうなの?」
「OK、それも検討のひとつに入れよう。次回の来日のとき彼らと会って、もっと安くできないか直接直談判してみよう。そこで決着をつけよう」
果たして本当に大丈夫だろうか?

そんな時でした。
リーマンブラザーズが倒産。世界的な株の暴落。世界的な不景気。
そして銀行の貸し渋り。
そして、保証協会から連絡がありました。
「予算の80%までなら出せます」
建築費が最初の予算をはるかに超えているというのに、最初の予算の20%を削られてしまいました。
税理士さんとの話し合いにより、
「先生、車を売りましょう。それから先生の給料を減給しなければいけませんね」
「うーん」
「また安定したら車を買えば良いじゃないですか。そうしたら給料を元に戻しますから」
「解りました。そのようにいたします」

ここまできたらやれることはすべてやらなければ。
ここで諦めるわけにはいかない。まだ方法は残されている。
何とか実現化させる!
来月ラヒムが来たときに賭けよう。
 

ドキドキわくわく★enjoy矯正life★ 第12回 見ごろ


あゆみんの実家草津温泉にいってきました 
今は紅葉が見ごろ 
考えてみたら、花見はしたことがありますが 紅葉はない 
立派に色付いた紅葉をみるのは初めてかも 
楽しみぃ〜 
レンタカーを借りて三好インターから高速にのります 
・・・が、ここで問題が発生 
運転手が免許を一応もっている二人 ・・・だけれども
約二年くらいブランクありのあゆみんと、
あわよくば、月二回くらい…でも最寄り駅までしか運転しない樋口
危険すぎる 
前日は緊張のあまり  二人ともかなり早く寝て運転に備えます 
草津までは気合いで樋口が運転し 
草津からはガッツであゆみんが運転することに決定しました 
助手席のアシストは必須なため 
二人三脚  (いゃ…二人1.5脚…  )で、
行ってきまーす

緊張しながらもなんとか高速をクリアしました 
一般道に入り、伊香保温泉も抜け 
草津を目指していると、少しずつあたりが紅葉し始めていました 
途中、
一面ススキの遊歩道を発見  
花畑とは違って、暖かい気持ちになりました


興奮して写真とりまくりです  
紅葉をバックにナイスショット 
これでもか  と写真を撮り  
また移動です 
危なっかしい樋口の運転で… 
次に立ち寄るのは、榛名湖
小腹も空いてきたしおやつたべよっと 
いただきまっす
ここは、クリスマスシーズンはイルミネーションが綺麗で 
湖にも反射するため幻想的になるみたいです 
湖の周辺は、馬車も走っていて異様な光景でした
  
トロトロ運転で山道も通りました 
草津に向かっていくにつれて、紅葉がましてきます 
山道は特に紅葉スポット  でしたが・・・
運転手の私はそれどころじゃありません 
周りは
『キレーーーーーー』 『 きゃーーー』
『みてみてアレーーーー』  と大騒ぎ 
で・す・が 
運転手の私はそれどころじゃありません 
集中しすぎて、
『樋口あそこで車停めてみない キレーだよー 』
『う、うん・・』
と言いながら…
山道で駐車する技は私にはなく 
スルー 
『オイーーーーー』
『ここもキレーーー 写真撮ろうよー』
『そうだねー』
と言いながらも
残念またスルー  
『コラーーーーーーーー』
これの繰り返しでした 
みんなごめん 
どうにか紅葉スポットである渓谷に到着 
私もやっとゆっくり紅葉を楽しめました 
本当に綺麗
 
四季のある日本って素敵だなと改めて感じました 
宮プーも車でよく寝たことだし   
さぁー今から草津の湯巡りだー 
 
続きはブログで♪


DR.今野の「矯正のぞき穴」   落ち着き

皆さん、こんにちは!12月です。年末です。今年も早いものでもう最後の月になりました 。
今年は不況の関係から家でクリスマス や年末を過ごされる方が多いようで、
ケーキやおせち料理などの売れ行きがいいとニュースで話をしていました。
ケーキと言えば、私は小さい頃に母親とケーキ作りをした経験があります 。そのワクワク感とおいしさに気持ち悪くなるくらい沢山食べ、その後布団の中で悶えた記憶があります 。
いつもと違う過ごし方もいい思い出(私の場合は苦い思い出ですが・・・)になったりするものですよね。今年はオリジナルな過ごし方をされてみるのも面白いかもしれませんよ  ?

 それでは今月のお話です。矯正治療の終了後、今度はキレイに並んだ歯並びを保つための『保定』という期間に移行します。そもそも成人の歯並びは少なくとも10年弱、自由奔放にその場所にいたわけです。その歯を矯正治療の約2年弱の期間で新たな歯の位置に誘導し咬み合わせをつくっていくわけですから、そう簡単に安定してはくれません。落ち着きのない子に正座をさせて大人しくしていなさいと言っても、すぐに暴れだしますよね?
患者様の声で針金やその他の装置を取った後も「まだ装置を使うんですか?」という質問をされることがありますが、いままでの咬み合わせの年月を考えるとなかなか短期間で安定するのは難しいのが分かりますよね 。歯並びもただ単に並んでいったわけではなく、理由があります(2008年5月号参照)。新たな環境で順応・適応していくには時間が必要ということです。
以前にも書きましたが、正常な機能が咬み合わせを保っていくためには重要なポイントとなります。
そう考えるとすべての矯正治療を終え、安定した咬み合わせを得られた際には見た目的にも働き的にも理想に近づき、より健康に毎日を過ごせると思います。
Quality of life 「生活の質」の向上にも一役かっていると言えますよね 。

 神宮前矯正歯科では治療を終えられた皆様がより良い生活を送れることを祈っています。
来年の皆様の健康とご多幸を願って今年最後の「のぞき穴話」とします。
今年も1年間お疲れ様でした。来年もまたよろしくお願い致します。良いお年を。



お願い


現在、ご予約が大変混み合っております。そのため、ご希望のお日にちにご予約がお取りできない場合がございますので、予めご了承下さいませ。
また、多くの患者様の治療をスムーズに行うためにも、なるべく当日のキャンセルをされないよう、ご協力お願いいたします。


DR.林のブログ 紅のぱぱい屋 第9回 洋なし


先月人間ドックに行ってきました。
結果は・・・
肝機能について要精密検査
肝炎の方は問題ないので、GPT値が高い原因は間違いなくお酒の飲みすぎでしょう
ということで、ここしばらくお酒をかなりセーブしていました。
そしたらなんと!それ以外何もしていないのに7キロ体重が減りました!
でも痩せている人の7キロとは割合が全く違うので誰にも気づかれませんが・・・。
それにしてもお酒を断つだけでこんなに減るとは、いままでどんだけ〜って感じです。
これに調子に乗ったオイラ、こんなものがあることを知り試してみました。
それは
肥満遺伝子検査!DNAを調べることにより自分がどんなタイプの太り方をしているのか知ることができるようなのです。
方法は簡単で、口腔内のほっぺたの裏の粘膜に綿棒をこすり付けて、口腔粘膜の細胞を採取して送るだけ。
2週間位後に自宅に報告書が送られてきます。
結果、オイラは”洋なし型”ということでした。

詳しくみてみると、太りやすい洋なし型と、太りにくいけども一旦太ると痩せにくいバナナ型の両方が(+)ということでした。
約26000個あるヒトの遺伝子のうち、肥満に関わる遺伝子は約50種類だそうで、今回調べた3種類は日本人のほとんどがこの3種類のいずれかに変異があるといわれているそうです。
皮下脂肪型洋ナシ遺伝子タイプのみの場合よりも逆肥満型バナナ型遺伝子がブレーキをかけてくれているようですが、脂質を減らし、筋肉量を増やしていくのがオイラの場合、最も必要とのことでした。
さぁ、これからの忘年会お正月シーズン、果たしてそんなことが可能なのか?
お正月明け、花は桜木・男パパイヤ!
リバウンド王のタイトル奪取してるでしょう


※ただいま矯正ブログ公開中!メンバーの広場よりお入りください

 

今月の矯正装置が外れた方



おめでとうございま〜す!!スタッフ一同お喜び申し上げます。
治療中の患者様も外れる日を夢見て頑張って下さいね。

井上様  浜田様  阿部様   増田様  高野様   小林様  長谷川様
金丸様   森様    小笠原様  中嶌様  森弘様   吉村様  坂本様
荒井様  藤井様  坂本様   冨田様  田中様   小菅様  古閑様
小松崎様 青山様  西島様   長岡様  臼井様

来月も装置が外れる方がたくさんいらっしゃいますよ!!


 

お知らせ


神宮前矯正歯科では、出来る限り固定のDr、メンバーが治療にあたらせて頂きたいと考えております。
その為、治療へのご案内がご来院の順番と前後することがございますので、ご了承下さいませ。
今後とも、患者様にとってより良い治療、より良い医療体制を整えていくよう努めて参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。

 

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