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第67号「HAPPY SMILEへの道」 --- 発行日2009.2.15

当医院のホームページがリニューアルしました。
この場をお借りして皆様にご報告です。茶色を基調とした落ち着いた雰囲気です。変更したばかりで、パソコンによってはまだ以前のものが見える場合もあるようですが、是非ご覧になってください。
それに伴いまして、今までのほっとニュースにもっと患者様とのかかわりを載せていきたいと思っております。声をかけさせて頂く事があると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。それでは今回もニュースレターお楽しみください。(瀬野)
 

院長のこごと

ラヒム来日4回目
 
メールでの図面のやり取りは一向に進まず。結局、次回ラヒムが来日したときに図面の打ち合わせをすることになりました。本当だったら、工事が中盤になっていって、その状況をラヒムがチェックしに来るはずだったのに・・・
 
そしてラヒム来日。
今回図面が完成することが工事の竣工に関わる最も重要なことでした。
 
日本初日。ラヒムが大好きな吟醸酒でまずはゆっくりリラックス。
前回行ったすし屋の親父さんがご好意で黒龍の限定品を原価で入れてくれていました。この時期にしか出ない、取って置きの1本です。
いやー本当にうまかったあー。ラヒムもこの日ばかりはゆっくり羽を伸ばしていました。
戦いの前の杯です。
明日からはどんな戦いが待っているのか。
 
次の日は朝早くから施工会社の方と図面の打ち合わせが始まりました。
いきなり天井の高さが問題に。
「もう少し高くならないのか」
「これでめいっぱい高くしてあります」
「これではだめだ、現場に行ってチェックしよう」
わずか5cm高くすること。このために多くの図面を修正し、発想を転換しかなりの時間を費やしました。
わずか5cmへのこだわり・・・・
 
次に診療室の扉に使うすりガラスのサンプルが出されました。
「ヤスヒロ、どう思う」
「うん、きれいだ」
「そうだね。でも白は白でももっと温かみのある白じゃないとだめなんだ」
それを窓の近くに持っていって光にかざしてみたり遠ざけたり。色の変化をチェックしています。
「このガラスをもう少し強く曲げることはできないの」
「いや、これ以上曲げることはできないと、工場の方が言っております」
「これではだめだ」
すると施工会社の社長さんが
「誰が言ったんだ。息子のほうか。ちょっと俺が電話してくる」
と言うなり電話を持って外に飛び出していきました。
「大丈夫。できる」
なんだか現場は物凄い緊張感が漂っています。さっぱり解らない言葉が飛び交っています。
ラヒムも物凄い形相でにらんでいます。
できるだけ、音を立てないように、邪魔をしないようにっと。
 
次の日は西日暮里に製作された椅子と壁を見に行きました。
六本木から高速に乗ってビルとビルの間をすり抜けていきます。
「クール。ビューティフル。ヒュー、ヒュー」
昨日の形相とは打って変わって子供のようにはしゃいでいます。
「この高速道路はセカンドフロアーだね」
建築家の発想はよく解らない????
 
しばらくして目的地に着きました。
そして、それはガレージに置かれていました。
「す・・凄い。何なんだこれは。美しい・・・」
それは確かに椅子なのですが、こんなものが今までにあったでしょうか。白い船のような?宇宙船のような?殺伐としたガレージの中でひとつ偉才を華っていました。
その奥には壁と床が置かれていました。壁は立体的な曲線構造をしていて、床にはLEDの光のラインが曲線を描いています。
「かっこいい・・・・」
ラヒムも
「クール。鳥肌が立つ。想像以上だ」
とその出来具合に大満足していました。
「これを作ってくれる製作所を見つけるのには本当に苦労しました。6件の製作所に依頼して5件にできないと言われて断わられました。最後の1件だけは社長さんが職人で是非やってみたい、挑戦してみたいといって引き受けてくれました。
日本では平面で削り出す機械はあるのですが、立体的に削りだす機械はないんですよ。だからできないところは全部手彫りなんですよ。だから大変な手間が掛かかっているんですよ」
と施工会社の社長が教えてくれました。
「これを製作してくれた社長がわざわざラヒムに会いたいといって九州から来てくれました」
その社長さんはとても緊張して、ラヒムに握手を求めました。
「あなたのような有名な方と是非一緒に仕事をさせて欲しいです」
「すばらしい出来だ。いい仕事だ。こちらこそありがとう。これは日本の建築の革命になるだろう」
ラヒム自身もかなりその出来に興奮していました。
それからラヒムのチェックが始まりました。
「ここのカーブを30度から18度にしたい。ちょっとドリルを持ってきて」
何種類かのドリルを持ってきていろいろ当ててみたり線で書いてみたり。
「ここの立ち上がりはもっと急に。ここはもっと深く刻ませて」
底冷えのするガレージで男たち(おじさんたち)が裕に1時間、壁に向かって真剣に話していました。
 
それが解決できたと思ったら、今度はLEDの光の色が問題に。光が青色に発色していて冷たい感じがします。
「クリニックではこの冷たい光は合わない。もっと暖かい柔らかい光でないとだめだ」
いろいろな色のアクリルをLEDに照らしてみましたがラヒムは納得しない。
「会社にあるアクリルのサンプルを全部持ってくるように連絡して」
まもなくして、たくさんのアクリルが到着しました。
ラヒムはそれらを一つ一つLEDにかざしていきます。重ねてみたり離してみたり。やっとこれならいけるかなというものが見つかりました。
今度はその壁を屋外に運び出しました。すると周りの光が強すぎてLEDが目立たない。それでまた一からアクリルの検証が始まりました。やっとこれならいけるかなというものが見つかりました。
しかし今度はLEDを消すと周りの白い壁に対してアクリルだけが黄色で目立ってしまいます。
「もういいよ。充分いいと思うよ。LEDを消さなければいいんだし」
もうかなりの時間を費やしています。このままだと堂々巡りになりそうだったので僕は言ったのですがラヒムは納得しない。
またアクリルを重ね始めます。発想を変えて黄色と白のアクリルを離して重ねるとLEDを消しても黄色い色が出ない。それでやっと彼も納得しました。
なんというこだわりなのだろう。彼は絶対に妥協しない。自分が本当に納得できるまではとことん繰り返す。そのこだわりに怖ささえ感じました。だからこそ世界の一流なのか。
僕なんかはすぐに妥協してしまう。
なんだかその日は考えさせられた、良い勉強をさせてもらった一日でした。
これには後日談があって、彼がどこからか黄色い色のLEDを見つけてきてそれを使うように指示してきました。
 
椅子のチェックも凄かった。充分美しい形なのに彼は納得しない。
「ここの曲線はもう少し強くして。ここの形は壁の曲線と同じにして。床の曲線からの入り方が違う。ここからこういう風に椅子が立ち上がっていく」
そして椅子をひっくり返して中身をチェック。
 
昼食の時間はとっくに過ぎていました。ガレージは底冷えして手足はかじかんでいます。でも現場は白熱していました。
 
2時を過ぎてやっと終わりました。ラーメンを食べるために六本木に車で向かいました。車を降りると彼はちょっと見せたいものがあるといって逆方向に歩き始めました。そして六本木の地下鉄大江戸線の入り口の写真をぱちぱち取り始めました。施工会社の人がワイヤー入りのガラスしか使用できないと言ったことがどうしても許せなかったのです。そこでワイヤーの入っていないガラスを見つけて見せたかったのです。窓から外をぼうっと見ているかと思っていたら日本の施工をチェックしていたのですね。さすがにプロですね。

軽く昼食を済ませて、午後からまた図面の打ち合わせが始まりました。
休憩することなくずっと話し合いは続きます。緊迫した空気が流れています。
そんな時、1つの問題が発生しました。
カウンター(ラップトップバーと呼んでいます)と後ろの壁との間が40センチくらいしかありません。狭い空間を詰めて、詰めて設計しているので、こういう歪がどこかに出てきます。
「これだと横歩きしか出来ないし、物を落すと拾うことも出来ない。もう少し広くしなければ使えないよ」
と僕は主張しました。
ラヒムは肘を突いて図面をじっと見つめると、しばらく考え込みました。
そして一言。
「ヤスヒロ。痩せるしかない」
これって笑う所????
 
次の日はショウルームにシンクと蛇口を見に行きました。
彼が選んだものはシンプルでクールなイタリア製の蛇口でした。しかし
「シルバーはだめだ、白色でなければ。無ければ作るさ」
シンクも
「この形かっこいいけど一体型がいい。白いガラスを曲げて一体型で作れないの?それにこの排水口のふたも白いものがいいな」
「いったいどこまで行っちゃうの」
彼が何を言い出すか気が気ではありません。
 
午後はルートロンに照明を見に行きました。
彼は言います。建築にとって光はとても重要だ。光によって受けるイメージは異なる。暖かい光で、調光出来るものが必要だ」
僕は作業しやすい蛍光灯のほうが良かったのですが、彼は聞いてくれません。電球色にこだわります。温か味がありムードをかもし出す、時間やシーンに応じて調光を行う。
彼は言います。
「機能性だけを求めてはいいものは作れない。クライアントを説得するのも私の仕事だ」
「とほほ。デザインのために少し我慢するか」
 
いったいどんなものが出来上がるのか。今回はいろいろなサンプルを見たりすること
出来たので、彼の中のイメージがつかめて来ました。
「確かにもの凄いものが出来そうだ」
彼は言いました。
「これは日本の建築にとって革命になるだろう」
 
でももしかしたら、そうなるかも・・・・・・
 
次号へ続く
 
 

ドキドキわくわく★enjoy矯正life★ 第13回  DHA

美味しい魚貝が食べたくって、ただただ食べたくなっちゃって…千葉の九十九里、銚子まで行ってきました 車で一時間半くらい 
向かったところはネットで調べた海沿いのこちら
 
目的は鯛です 
ここからは写真で食欲増進してください(笑)
鯛の刺身に鯛のづけ
 
 
鮪もネ 
刺身にサラダに唐揚げ

店内でバシャバシャと写真とりまくり…なのは私だけでした  ホッペタ落ちるー
ハィご飯のおかわり 
 
贅沢な時間でした 
 
次の目的のお店はココ

仲良くなったおばちゃんイチ押しがこれ 
普通のハンバーガーかと思いきや…
 
チラリ 
 
いわしのメンチの上にいわしがのってる 
いわしバーガー  なんです 
 
最近テレビの収録で美川憲一とやっくんも来て収録時間無視して長居したみたい 

臭みは全然なくてフィレオフィッシュバーガーみたいでした 
 
体にいい  …し私には頭にもいいかも  
 
お土産にこの店の看板メニュー 
サバカレーを買いました
 
このカレーは、
昔玉置浩二と浅野温子主演『コーチ』というドラマの中での
缶詰工場がきっかけになったもので、
 
そのドラマを見ていた頃私がとても食べたくて仕方なかったものです 
 
見つけて感動 
十何年越しの思いがやっと実った感じ 
やっと出会えました 
 
魚好きにはたまらない 
だって開けてみたら、とにかくサバがゴロゴロ入っていました 
予想外

サバの割合がルーよりも断然多くて感激しました 
これだけDHAとったら…少しは頭よくなったかなぁ…
 

 

DR.今野の「矯正のぞき穴」   喪失

皆さん、こんにちは!
2009年ももう1ヵ月が過ぎ、まだ寒い日が続きますが沖縄では桜が咲き、
東京でも「春一番」が吹くなど時間の流れの速さには驚かされますね 。
そんな中、私の身近で時の流れの止まっていたものがありました。
去年の10月のニュースレターでも紹介した「セミの抜け殻」です。
通勤で通る東郷神社のある木の幹に去年の夏からずーとくっついていたセミの抜け殻・・・。通るたびに目についていたのですが、とうとうつい先日姿を消していました・・・。
昔ドラマで病室からみえる枝に残った最後の葉がなくなるときが自分の命のなくなるときみたいな場面がありましたが、まさにそれに似た喪失感がありました。毎日あったものがなくなると寂しいですね  。
ということで早く夏よ来い!セミよ帰っておいで!・・・、ちょっとのりすぎて書きすぎましたが、
落ち着いてみるとそんなにセミが好きなわけではないわけで、どうもお騒がせしました・・・   。

 突然なくなるもののひとつに『歯』があります。
乳歯はもちろんのこと、永久歯も虫歯や歯周病、事故などが原因で起こります。
歯がなくなるといままで保たれていた環境が崩れることから、咬み合わせのズレが生じます。
新たに出来た環境の落ち着く場所に歯たちが動き出します。
乳歯からの生えかわりで凸凹ができるのも、その交換がうまく行われなかったことから、永久歯の生えやすい位置に誘導された結果のひとつです。
歯がなくなったとき、一般の歯医者さんではブリッジやデンタルインプラントでの対処がありますが、
少し矯正の知識があれば矯正治療をはじめるいいタイミングだと思います。
人工の歯と天然の歯では雲泥の差ですよね。そして、口元や歯並びの美しさも獲得できるとしたら・・・。どんなことにも利点と欠点があり、ひとによる必要度や重要度もさまざまですが、歯がなくなったとき矯正治療という選択肢も有効な手段だと思います。

 
 

 

DR.林のブログ 紅のぱぱい屋 第10回 六福神

今日は久々に暖かい良い天気でしたね。
ということは、家でじっとしているのはもったいない。
でも、どこに出かけたら良いのかなんて簡単には思いつかない。
そんな時はちゃりんこでGO!ということで目的地も決めず自転車で近所をぷらぷら
 
とってもぽかぽかいぃ〜天気でしたねぇ〜
 
今日は江戸川河川敷沿いにハンドルが向きました。すると・・・
 

 
寅さん記念館が河川敷沿いにありまして、入ってみました。
 
 
実際に映画の撮影に使用したセットが展示されていたり、昔の柴又の街並みが再現されていたりと、寅さんをちゃんと見たことがないオイラでも、昭和を感じさせてくれるモノが大切に保存・展示されていることに狙ったわけではなく出会えたことにちとうれしくなったり・・・
 
寅さんをちゃんと知らないオイラがいちばん目を引いたのはこの歴代マドンナ達の写真でした。
 
錚々たる女優陣の顔ぶれに・・・ということはもちろんなのですが、その笑顔からこぼれる歯並びに目がいくのは職業病ですね
 
 

 
その後、河川敷に戻ると今度は”矢切の渡し”が出現!演歌で知っている名前だったので、てっきりもっと北国のことなんだと思っていましたが、まさか東京だったとは・・・。土日祝日しか実際に船が出ていないみたいで乗れなかったのが残念。
 
 

次は柴又帝釈天。これも聞いたことがある程度だったのですが、せっかくなので入ってみました。
 
 
この辺は寅さんが有名なので観光地としても成り立っているのですね。ここでもらったパンフレットを見てみると、柴又七福神巡りと書いてあり、柴又帝釈天は威光を意味する毘沙門天を祀っているとのことでした。他の七福神も自転車ならそんなに時間がかからなそうだったので、こりゃ春から縁起がいいということで、ここでようやく本日の目的を柴又七福神巡りということにしました。

 
ということで、パンフレットの地図を見ながらお寺巡りです。大量を意味する宝袋尊(布袋尊)を祀っている良観寺。

 
お腹をなでると願いが叶うと書いてあったので、ナデナデ
 
 

愛敬を意味する弁財天を祀る真勝院。七福神唯一の女神ですね。
 

人望を意味する福禄寿を祀る万福寺。
 
 

 

柴又帝釈天意外のお寺にはほとんど人影はありません。
 
 
裕福を意味する大黒天を祀る寶生院。こんなにお寺を廻るのは中学生の時の京都の修学旅行以来ですな。

 
 
清簾を意味する恵比寿天を祀る医王寺。ここまで来ると、もう終わってしまいましたが好きだったテレビ番組の「水曜どうでしょう」でやっていた四国八十八箇所巡りをプチやっている感覚になってきて、なんだか楽しい♪
ここまで6箇所なので次でいよいよ最後です。
 

最後は寿命を意味する寿老人を祀る観蔵寺。
 

しかぁ〜し!ここは柴又からは少し離れた高砂にあったので移動に少し時間がかかり、着いたころにはすでに午後5時を過ぎてしまって閉門していました。
七福神では第一におかれる神様なのに・・・七福神巡り完結ならず・・・
 
リベンジを誓って帰ってきましたが、調べてみると七福神巡りって全国にたくさんあるようですね。
 
普段車やバイクなどばかりに乗っていてはわからない・見えないことが、自転車や徒歩だと意外な発見をさせてくれることを実感させてくれる休日でした。
今度はサイコロの旅でもしますか


 

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お知らせ

神宮前矯正歯科では、出来る限り固定のDr、メンバーが治療にあたらせて頂きたいと考えております。
その為、治療へのご案内がご来院の順番と前後することがございますので、ご了承下さいませ。
今後とも、患者様にとってより良い治療、より良い医療体制を整えていくよう努めて参ります。
どうぞ宜しくお願い致します。
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