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第70号「HAPPY SMILEへの道」 --- 発行日2009.5.15

こんにちは!神宮の森も新緑の候となり、すがすがしく気持ちの良い日が続いておりますが、患者様の皆様はどのようなゴールデンウィークをお過ごしでしたか?
今年は大型の連休とETCでの高速料金が安くなったということも重なり、日本で過ごす方も多かったかと思います。最近は、高速道路から直接出入りが可能な宿泊施設がサービスエリア内にあるのですね。
前置きが長くなりましたが、当の私のゴールデンウィークと申しますと・・・
1月の抱負で掲げた「脂肪退散」を目指して毎日運動に精?!を出しておりました(笑)
通販でこの連休の為にと健康器具も購入し、同時にウォーキングも行うようジョギングシューズもそろえました。結果ですか??
2ヵ月後のニュースレターまでお待ちください。
(下田)
 

院長のこごと

いよいよ、iwi矯正歯科のロゴとカードのデザインのため、グラフィックデザイナーとの打合せが始まりました。
「それにしても先生、凄い人に内装を依頼しましたね。前回のデザイナーの文田先生でさえ凄い人なのに、今回はニューヨークの建築家ですか」
「いやぁ〜。やっぱリ。そうですか・・。
今までと違うコンセプトの歯科医院を作ろうと思ったんですよ。そこで今と違う内装のデザインにしようと思って、他のデザイナーをいろいろ調べたんですよ。でも文田先生の完成度があまりに高くて、それを越えるような人がなかなか見つからなくって。
それでたまたま開いた海外の建築家の本を見たらあまりに想像を越えていたので、興奮しちゃって。その勢いのままメールしたら、請けてくれるってことになって。
後から知れば知るほど、すごい建築家だったみたいで。こうなったらとことんやってみようかなと思いまして。はははは・・・・」
「いや、いや。思ってもなかなか行動には起こせないものですよ。ところでロゴなんですけど、どんなイメージを考えていらっしゃいますか」
「そうですね。これがラヒムが送ってくれた待合室の壁のイメージ写真ですけど」
「うわぁ〜。これまた凄いものを考えますねえ!」
「そうなんですよ。日本人の発想には出てこないものだと思うんですよね。
革新的でちょっと近づき難いんだけど、その空間に入ると安らぎがある。
そういうイメージが良いんですよ」
「なるほどなるほど。患者様はどんな年齢層の方が多いんですか?」
「主には20代から50代までの女性の方ですね。最近は男性の方も増えてきました」
「それだとエレガントさも必要ですか」
「はい、あまりエレガントに偏りすぎるといけないと思うのですが、シンプルでクールな中にエレガントさも必要だと思います」
「難しいですね。分かりましたちょっと考えて見ますね」
数日後
デザインが出来上がってきました。
「おお!カッコイイ。さすがですね。」
「女性の好みを意識してちょっとエレガントでリッチなイメージを入れてみました」
うちのメンバーに見せると
「素敵―っ。おしゃれですね」
とべた褒め。
「これならラヒムもきっと気に入ってくれると思います」
ところが、ラヒムからの返信メールには
「私たちの意見では第三候補のデザインがいい。しかしながらこのデザインは斬新的過ぎて他の人には受け入れられないと思う。強いて言えば、第二候補をもう少し改良すれば良いと思うよ。後はヤスヒロに任すよ。自分の好きなものを選ぶことが大切だ」
そのことをデザイナーに伝えると。
「解ります。彼の言っていることはよく解ります。彼のような革新的な現代建築家から見ると、このデザイン(第一候補のデザイン)は保守的なものに見えてしまうと思います。私もこのような答えが返って来るのは予測していました。ですから第三候補まで用意しておいたのです。おそらく第三候補を選ぶだろうと。
でもラヒムさんに伝えて欲しいのです。大人の女性が患者様に多いということを考えるとエレガントさは必要だと思うんです。あまり斬新的過ぎると受け入れられないと思うんですよ。
確かにこのデザインには60年代的な要素を多く入れてあります。現代的ではないんですよね。解りました。もう少しシンプルになるようにそぎ落としてみますね。」
数日後。
「良くなりましたね。前回よりもシンプルでそぎ落とされた感じになっていますね。でもエレガントさも含まれている。いい出来ですね。カードも素敵ですね。確かに、このデザインのほうがiwiのコンセプトに合っていますね」
皆さん如何でしょうか。気に入ってもらえましたか?
 
 
 
この方とは今の神宮前矯正歯科の内装をしたときからのお付き合いですが、今回いろいろなことに驚かされました。
特にびっくりしたのはそのデザインの幅の広さでした。
最先端のアートの雑誌を編集していらっしゃるので、ちょっとグロテスクでエロチックなちょっと誤解を招くんじゃないのって思うデザインもあります。でも彼が言うには世界的に有名なアパレルのデザイナーも最先端の部分ではこのようなアートで結びついているのだとか。前衛的でエロチックで破壊的で。
そうかと思うともの凄くおしゃれでエレガントなデザインがあったりと。
デザイン以外にも写真や音楽、建築とその知識の広さに驚かされました。
デザインを起こすときは必ず音楽を聴くそうです。そのイメージに合った音楽を聴きながら創造していくそうです。
だから音楽ジャンルの幅はものすごく広い。
ちょっとお宅??????って思うぐらい。
実は僕も高校時代は、「音楽=命」って感じでよく聴いていました。そんなことで音楽の話で盛り上がっちゃいました。
「実は僕も音楽が大好きで、高校時代は結構前衛的な音楽を聴いていたんですよ。お小遣いのほとんどはLP(昔の音楽アルバム)に消えていました。
最近80年代リバイバルじゃないですか。それがあったからかは分からないけど、高校時代聞いていた音楽が最近無性に聞きたくなって、昔持っていたアルバムのCD版を買い漁っているんですよ。もう30年も前のものですけど結構いい曲が多いんですよ」
「へぇ、どんなのを聞いていたんです?」
「メジャー所だとデビット・ボウイとかポリスとか。後はパブリック・イメージ・リミテッド(PIL)とか、ブライアン・イーノとか、デビット・バーンとか。あっそうそう。スティングも大好きです」
「えっ。先生、PIL聞いていたんですか。意外だな。まじめなイメージしかなかったんだけどなぁ」
「高校時代って、結構屈折したエネルギーがあるじゃないですか。周りの友達とかはヘビメタとかハードロックとか激しいのを聴いてエネルギーを発散していたのですが、僕はそういうのが嫌いで、歪んだ屈折した音楽が大好きだったんですよね(苦笑)
どこか反社会的で歪んでいるって言うか。でも実はその音楽自体はもの凄く計算されていて、芸術性が高いんですよね。そのうちもっと芸術性の高いものというか、音そのものを追及していって、ブライアン・イーノとかジョン・ハッセルとか、ノイズミュージックとかにはまっていったんですよ。
当時はものすごく前衛的な音楽で、それを理解できるって所に自分自身の存在価値を見つけていたんだと思います。
で、最近それを30年ぶりに聞いたら、素直にいい曲だなって思って、すっと自分の中に溶け込んでくるんですよね。特にブライアン・イーノなんかは最高に良いですね。
高校生の頃の自分の感性を凄いな、こんなに芸術性の高い音楽を聴いていたのかって。でもきっと当時は無理して格好つけて、こんなの聞いているんだぜって周りに自慢したいから聞いていたんだと思いますけどね。コンプレックスの裏返しだったんだと思うんですよね」
「一緒だなぁ。僕もハードロックとかヘビメタが大嫌いだったんですよ。先生、iwiが出来たら僕に音楽の選曲をさせてもらえませんか」
「良いですよ。面白そうですね。
iwiのイメージとして、モードとは違う、アートなイメージを考えていたんですよ。まだ漠然としてるけど、なんだか心地良い前衛さって言うか?
あっ、そうだ。まだ、iwiの建築図面をお見せしていませんでしたよね」
最新のものではないけれど、以前ラヒムが送ってきたイメージが書かれている図面をお見せしました。
「凄いですね。ちょっと凄い発想力ですね。よくこんなこと考えられるよな。先生、音楽以外にもいろいろ提案させていただけないですかね。なんか面白くなってきたぞ。
そぎ落とした美だけども少し足したような美しさが良いですね。
これに合うイメージとしては。
うーん。
写真だったら杉本博司・・・。
服だったらジルサンダー・・・・。
音楽ならうーん。池田亮二は行き過ぎかな?
クラシックだったらグレングールド、アンドラーシフ・・・・。
料理だったらエルブジ。
アメニティーだったらドクターハウシュカ、マリンゴッツも良いかな・・・・
ちょっと、帰ってからまとめてきますね」
     杉本博司氏の写真
 
  池田亮二ホームページより
   ジルサンダーの洋服
「そうですね。僕もいろいろ教えて欲しいし。でも僕のイメージと違ったら変えさせて下さいね」
ロゴマークそっちのけで盛り上がっちゃいました。
なんだか面白いものが出来そうです。
今までにはないものが。
「今度、アメリカ矯正歯科学会のついでにニューユークにラヒムに会いに行くので、そのときに聞いてみよう。きっと彼も喜んでくれるはず!」
 
・・・ところが、ラヒムの反応は全く違うものであるということは、
このときは全く知る由もありませんでした・・・・・(続)
次号へ続く
 
 

うちこの矯正にっき 第7回  岡山観光

こんにちは
ゴールデンウィークも終わり、すっかり五月病の季節ですね
私は、ゴールデンウィークの連休に、実家の岡山へ帰省してきました
最近はすっかりあったかい気持ちいい季節なので、ピクニックがしたい
と、思い、さっそく、地元の友人達とピクニックをしました

場所は岡山県の数少ない観光地の一つの、「後楽園」
ここは日本三大庭園の一つなんですよ
 
っと言いつつ他二つの庭園を知らないわたし。。。

調べてみました
偕楽園(茨城県水戸市)、後楽園(岡山県岡山市)、兼六園(石川県金沢市)
だそうです
 
話はもどって、後楽園に来たのは記憶にあるうちでは初めて
 
一緒に行った仲間も。。。
 
みんな岡山県民なのに意外と行かないものなんですかね、観光地って
って事で、みんな初めてでわくわく

ゴールデンウィーク真っ最中だったので、県外からの車がたくさーん
岡山、特に目立った県ではないだけに、なんだか嬉しくなっちゃいました
たくさんの人がくつろいでいる広場にござを敷いてお弁当を食べ、ごろんとお昼寝
しあわせーな、のんびーりした、至福のひと時でした
 
行楽園には、ある鳥がいるんです、それは。。。鶴
そうなんです、鶴がいたんです!これまた生まれて初めて拝見しました。。。
 
じゃなくて、

すごいよく動きまわるので撮るのが大変でした
 
上手に撮れた一枚です

これまた調べてみたところ。。。なんと、タンチョウを見れるのは、北海道の何か所かと、
本州では岡山の後楽園だけみたいです
 
知らなかった〜恥ずかしい。。。
 
そして改めて、後楽園っていいところだぁと、思うのでした。

 
 

DR.今野の「矯正のぞき穴」  深

何かを考えるとそのものの奥深さに気づかされることが多々あります。
いま身の回りに溢れているもののほとんどが、考えれば考えるほど単純でないことに驚かされます。先日、ダ・ヴィンチコードの続編が公開されたと聞きましたが、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画「最後の晩餐」や「モナリザ」などに関しても、様々な見解や解釈があり、未だ尚多くの謎に包まれていますよね 。
私は矯正治療に関しても、つくづく奥深いものだなあと感じています。
「歯を動かす」・・・、矯正治療を簡単に言ってしまうとそうですが、私たちがもっとも神経を使い、
大切にしていることは「目的の場所へ歯を動かすこと」です。
大学院時代、教授がよく口にしていました。「動かしたい歯を動かし、動かしたくない歯は動かさない」 咬み合わせが悪く、矯正治療で歯を抜いた場合、その両隣の歯を近づけることでその隙間を閉じていきます。ただ両隣の歯をどれくらいの割合で動かすのか、それを考えます。
例えば10mmの隙間があったとして、前歯と奥歯で5mmずつ近づけて動かしていく場合、前歯を10mm動かし奥歯は動かさない場合、その逆やもっと細かい数値の割合で動かしていく場合があります。加えて言うならば、その歯を3次元的に動かし、上下の歯を咬み合わせていきます。
要するに隙間をただ単に閉じている訳ではないということです。
よく治療中に先生達が咬み合わせを確認し、だまって何か考えている時間があります。どうすれば効率よく、目的の場所に歯をもっていけるかを考えているときなんです。
時間が止まる一瞬ですが、そっとしておいて下さいね  。
「目的の場所へ歯を動かす」とはとても繊細でパズルを解くような綿密さとひらめき、
現在の状態を判断する能力、経験に裏付けされた判断が必要とされます。ちょっと偉そうに表現しましたが、矯正治療に限らず、何でも新しいことに挑戦したり、一つの事柄について沢山考えたり経験を積むことで、色々な発見や見解につながっていくのですね。
考えれば考えるほど奥深いですねー
 

  

 

DR.瀬越のブログ ウォーリーの日記 第13回 思い出して本当に良かったぁ〜

今日の午後。
 
家族が外出している時に思い出したことがあります。
先月の新聞の記事についてです。
新聞はすでに廃品回収に出してしまっていたので、ネットで記事を探しました。
 
発信箱:もう見た?=福本容子(経済部)
 
私はこの時に初めてスーザン・ボイルさんについて知りました。
帰宅後にチェックしようと思っていたのですが完全に忘れてしまっていました。
 
その2日後。
東大教授の坂村健さんが「時代の風」という欄で同じことについて書かれていました(残念ながら記事のネット配信はされていませんでした)。
 
スーザン・ボイルさんは47歳のイギリス人女性です。
歌唱コンテストのテレビ番組に出場しました。
「プロの歌手になりたい」と言うと、審査員と会場からは失笑されます。
外見は冴えないおばさんだからです。
47歳にもなって今頃何しに来たんだ?
しかし、彼女が歌いだすと空気は一変します。
 
感動は人に伝えたいもの。
テレビ番組の模様が動画で配信されて、瞬く間に世界的なスターになってしまいました。
 
そんなにスゴイのなら、これは必ずチェックしなくっちゃ。
そう思ったのに私はまたもや忘れてしまっていました。
 
それが2週間経った今日、思い出したのです。
 
世界中で話題になったそのシーンをユーチューブで見てみました。
 
彼女が歌い始めた瞬間、私は感動で涙が止まらなくなってしまいました。
こんな経験初めてです。
世界中の人が、この感動を他の人にも伝えたいと思うのもうなずけました。
 
かなり話題になった方ですが、ご存じない方は是非ご覧になってみて下さい。
日本語の字幕付きの動画があります。
 
歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき)
 

※ただいま矯正ブログ公開中!メンバーの広場よりお入りください
 

 

矯正装置が外れた方(3月11日〜4月10日)

今月は22いらっしゃいました。                   
おめでとうございま〜す!!メンバー一同お喜び申し上げます。来月も装置が外れる方がたくさんいらっしゃいますよ。 
 
 
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