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第72号「HAPPY SMILEへの道」 --- 発行日2009.10.15

朝夕と気持ちのいい風が吹くようになりました。この秋の先取りとして心も体も温まるお話をさせて頂きます。
 皆様は最近感動して心打ちひしがれたことはありますか?私は先日、「裏ファイブスター」と称して、メンバー&院長先生より表彰を受けました。(ちなみにファイブスターとは当院HPのほっとニュースに詳細がありますのでご参照下さいませ。)表彰式の内容はスライド放映に、メンバーによるピアノの生演奏。父親からのメッセージカード、表彰状。これだけの企画の構成にどれほどの時間と動力がかかったでしょうか?そのことを考えただけで、涙が溢れ止まりませんでした。
人生の中で程度の差こそあれ、誰にでも「最高の瞬間」がある。私は今、その瞬間をリアルタイムにこの神宮前矯正歯科で感じ取ってます。そして私は、胸元で揺れる星のモチーフを支えにしてこれからもメンバーと共に歩んで生きたいです。
 院長先生&メンバーのみなさん本当にありがとうございました。
それでは今回のニュースレターお楽しみください。 
(下田)
 
 
 

院長のこごと

鳴り止まぬ喝采、多くの人からの祝福の言葉。
「やっとここまで来れた。これまで長かった」
 
2009年9月9日、仙台。アジアインプラント矯正歯科学会の檀上。
世界中から多くの人が集まり、世界で最も最先端のインプラント矯正歯科学会。
なぜなら、インプラント矯正が最も進んでいるのはアジアだから。
まさにこの学会からインプラント矯正が始まったのだから。
 
いろいろなことが脳裏に浮かんでは消えていく・・・・・・・・
 
それは6年前に遡る。友人の今村先生が僕と岡田社長を合せてくれたことが始まりだった。
彼は自社製インプラントの開発を考えていた。
私は次世代の矯正インプラントを作ってみたいと考えていた。
この出会いがやがて革新的なコンセプトを持ったi-stationを世に出すことになった。
その永い永い苦悩との戦いの始まりだった。
 
当時矯正インプラントはミニスクリューとミニプレートだけだった。
この2つが出現することで歯科矯正は目覚ましい進歩を遂げるのだが・・・
ミニスクリューは設置するのは簡単だが、脱落したり、1点からしか引っ張れないのでどうしても方法に限界があった。
ミニプレートは歯の根っこに当たらないので、歯を動かす許容範囲が広く、脱落しにくいが、術後の腫れや感染のリスクがあり、また1点からしか引っ張れないという点ではミニスクリューと同じであった。
私はその両方の長所を持っていて、さらにそれを上回るインプラントを考えていた。
 
それが i-station
 
外科的侵襲が少なく、簡単に設置出来て、どんな歯の動かし方も可能であるインプラント。
すなわち患者様は楽だし、ドクターも使いやすく、どんな治療方法も可能であるインプラント。
しかしながら創造物を実現物にすることがこんなに大変なことだとはその時は想像だにしていなかった。簡単にすぐにできてしまうものだと思っていた。
 
開発にあたって、まずその図面を自分の汚い手書きで描いて業者に説明した。
しかしながら矯正治療のことをまったく知らない人達にどんなに説明しても分かってもらえず、そこで毎月2回勉強会を開いて、矯正の勉強をすることから始まった。
図面も何度修正したかわからないくらい修正した。
最初は複雑で煩雑なデザインも回を重ねる毎にシンプルなものへとそぎ落とされていった。そうでないと扱いにくいし、何といっても業社がたくさんの在庫を抱えてしまうことになる。
 
デザインが決まりインプラントが製作されたが、実際に誰に使用するのか?
その時真っ先に立候補してくれたのが、岡田社長自らと社長の知り合いの方だった。
 
今では10分から15分くらいで簡単に装着できるインプラントも、当時は2時間以上もかかった。そしてその数日後、壊れた・・・・
それは何度も起こった。
インプラント自体がグラグラして抜けたこともあった。
それでも快くもう一度インプラントを設置させてくれた。本当に体を張ってくれていた。
本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。
神宮前のメンバーも協力してくれた。このインプラントを使用させてくれた。
いろいろなトラブルが何度となく起こった。
何かトラブルが起こるたび、申し訳なさで心が切り裂かれそうだった。
でも
「失敗は今のうちにできるだけ起こっていたほうがいい」
と言ってくれた。
 
強度が弱く、力をかけると曲がってしまい歯を動かせないこともあった。
強度を改めて見直した。一つの改良をするとまた新たな問題点が起こった。
それを何度となく繰り返した。
何年もの間改良を繰り返し、やっと自信を持って使用できるものが出来上がった。
これを世界中に広めていくことを決めた。そのためには世界特許を出願する必要があった。
しかしながら、世界特許は想像以上に費用がかかり僕は怖気づいてしまった。
しかし社長は
「ここまで来たんだからやりましょう」
と言ってくれた。
 
アメリカ矯正歯科学会、ヨーロッパ矯正歯科学会と世界中の学会を、このインプラントを認知してもらうために学術展示をしてまわった。
しかしながら無名なものに関心を寄せてくれる人はほとんどいなかった。
 
アメリカ大手の矯正歯科会社の開発担当のドクターと営業本部長にプレゼンテーションをする機会を得た。
「これは確かに素晴らしい。この難症例をこの短期間でここまでの仕上がりに治療できるなんて。これは将来的に世界のスタンダードになり、世界の矯正雑誌の表紙を飾るだろう。しかしながらアメリカは、やっと4年前に認可が降りてインプラント矯正が始まったばかりだ。従来のミニスクリューを理解するのがやっとだ。だからまだ、このコンセプトは理解されないだろう。アメリカでは早すぎる」
と言われ、採用は見送られた。
いったんは落ち込んだ。でもよく考えてみるとこれはチャンスなのだと思った。
「ここで理解されるようなものはもうすでに世の中にあるものだ。将来性があることを認めてくれたのだから、これは絶対にいける。これはチャンスなんだ」
その時一緒にアメリカに行っていた、岡田社長も河野社長(実際にI-stationを生産してくれている会社の社長さん。河野製作所は医療品ではかなりの大手の会社です)も同じこと
を言ってくれた。「i-staionを絶対に世界中に広めてみせる。」
去年のことだった。懲りもせず、韓国で行われた第一回世界インプラント矯正歯科学会に学術展示でi-stationを紹介した。
すると最もインプラント矯正が盛んな国だけあって反響があった。そして東北大学元助教授の菅原先生の目にとまった。「世界のスガワラ」と呼ばれる、日本で最も世界的に有名な先生だ。従来のミニプレートインプラントを広めた先生でもある。
その後まもなくして、菅原先生から今回のアジアインプラント矯正歯科学会でスピーカーとして講演してほしいという依頼が来た。
 
そんな時、日経新聞に取り上げられた。そしてアメリカで最も有名な矯正臨床雑誌に掲載された。しかも今月のスペシャルトピックとして。すると海外の知らない先生からI-stationについての問い合わせメールが次々と来た。何かが動き始めていた・・・・
 
河野製作所の社長も本気になってくれた。クラウンジュンコウノという子会社が全面的にバックアップしてくれることになった。さらに中国に会社を作り、自社内に矯正歯科部門、国際部門を作ってくれた。アメリカ、ヨーロッパと世界中に広めていくことを約束してくれた。
これまでインプラント開発等に費やされた費用は数千万円に達していた。岡田社長は僕を信じて自腹で払ってくれていた。無名の僕をよくここまで信じてくれたと思う。
もうこのプロジェクトは僕達だけのものではない。みんなが一丸となって取り組んでいる。
彼らのためにも頑張らなくてはいけない。失敗させるわけにはいかない。
みんなが同じ夢を共有したのだから・・・・・
 
この講演を成功させることが次へのステップにつながるのだ。
 
まずはどんな発表用スライドを作るかだ。岡田社長と打合せを始めると
「最初の出だしで聴衆の心をぐっと掴んでおいて、そのあとi-stationがクルクルと回転しながら格好良く出てきて、最後はすごい症例を出して
“おっ”と言わせるようなスライドがいいですね」
「って、岡田社長は簡単に言うけどそんなに簡単じゃないんだって。作るほうの身にもなってよ。ぐっと掴むってどうやってやればいいの?」
「うーん、困りましたねぇ。CGで動画を作ってできるだけ格好良く、分かり易いものにしましょう。でもどこで作ってくれるんですかね。」
最初はどこから手をつけてよいかわからない状態でした。
 
社長の知り合いのアプリオリ(通訳やホームページを作る会社)の人がCGの製作会社の人を見つけてきてくれました。
まずは打ち合わせ。
わかりやすく格好いいものを作るにはどうしたらいいか?
実物のi-stationと口腔内模型を渡して、試作のCGを見せてもらうことになった。
 
約束の期日
「なんだこれは。全然格好良くない。実際の物を渡したのに何でこんな出来なんだろう。これじゃあ見せられないよ」
アプリオリの人は責任を感じて
「私が責任を持ってちゃんとしたものを作らせます」
と言って製作に付きっ切りで改良してくれた。
しかしながらそれでもあまり良いものではなかった。
いろいろな提案をしたがそれでもうまくいかず、業者を変えなければいけないのだろうかとも考えた。でもそれにはもう時間がない。発表の期日は刻々と近づいてきて来ている。
「ここで妥協すべきなのか?何かいい手はないか?」
私はその時、2つ大きな仕事を同時に抱えていた。
ひとつは専門医の試験。
もう一つはWorld Journal of Orthodontics(世界矯正歯科雑誌)仕事で、皆が投稿した論文を載せるべきか否か判断をする仕事。この仕事を受けたのはラヒムがしたほうがいいと言ってくれたこともあるが、このような小さな活動がいつかどこかで結びついて、i-stationを世に出すチャンスにならないかと考えていたから。
運が悪いことに3つの重要な仕事が重なってしまった。
絶対的に時間がなくなってしまった。どうしよう。かなりのピンチ!
 
私はその夜、そのことが気になって眠れなかった。
その時はっとひらめいた。
「そうだライズさん(当院のコンピューターを管理してくれているソフト会社)は3次元の模型をスキャンする装置を持っている。それを使わせてもらえば、正確なCGができるのではないか」
次の日早速連絡してみるとトライしてくれることになった。
 
その結果はかなり良いものだった。このCGで制作に入ってもらう。なんとか間に合うかも知れない。少し希望が見えてきた。
あとは細かな修正。
スライドの内容と一致しているか?時間配分は良いか?講演の時間は30分と限られている。間延びするようなら他のスライドを削除しなければいけない。
「ここの部分を3秒にして下さい。この部分はカットしましょう。前回お願いした部分が含まれていないのですが・・・・・・・・」
 
日曜日の休みにも関わらず、岡田社長は付き合ってくれた。今日までに完成させないと間に合わない。
社長に電話で修正部分を支持し、修正物をインターネットで送ってもらう。それをチェックして、社長に電話。すぐに社長が支持を出して、でき次第修正作を送ってもらう。それをチェックしてまた修正をかける。この繰り返し・・・・・
やっと出来上がった!
結局社長は夜の11時まで僕に付き合ってくれた。
オープニングの掴みは林先生が作ってくれた。
遂にスライドは完成した。
 
後残されているのはすべて僕の仕事。俺がきちんと発表できるかだ。発表は全て英語。とにかく練習あるのみ。もう時間は限られている。時間を見つけてぎりぎりまで練習するしかない。
診療が始まる前早く来て練習。診療が終わってからまた練習。
「あー、体がつらいな。もう帰りたいな。今日はやめておこうかな」
何度も心が折れそうになった。
 
「よく考えるとここのところ休みを取っていなかったな」
体はもうボロボロになっていた。
でもみんなの期待がかかっている。みんなのために失敗をすることはできない。
動かない体に酒を入れて、少し楽にして。練習。練習。
「もう帰ろうかな。でももう一回練習しようかな。もう疲れた体がうごかない。でも、後もう1回だけ練習しようかな」
毎日夜中の1時か2時過ぎまで、ひとり職場に残り練習した。
体をこわすかも知れないと途中何度も思った。40歳過ぎた体には毎日の居残りは辛かった。
夜中の1時を過ぎるとほとんど気力で話している状態。何を言っているかわからなくなる。
完全じゃないけど、なんとか引っかからずにしゃべれる様になった。
 
いよいよ今日は本番の日。
朝、一度通して練習してみた。
「いける!」
結構すらすら出てくる。
「よし、会場にむけていざ出陣!」
 
会場に入りほかの人の発表を聞いているとドキドキして落ち着かない。
「そ、そうだ。ビールを飲みに行こう」
ちょっと酒の力を借りよう。
 
レストランはほとんど人がいず、静寂に包まれていた。外は晴天で、人々がのんびりと日向ぼっこをしていた。平和で静寂な時間。先ほどまでの緊張がうそのように消え、時間が止まっているように感じた。暖かい光に包まれたような、不思議な感覚だった。
これから始まるんだ。第3者のように冷静に自分のことを観察しているもう一人の自分がいた。
 
よし会場に行こう。
 
パソコンの準備をして後は自分の発表を待つばかり。
「あれ、喉が渇く。さっきビール飲んだばっかりなのに。トイレに行きたくなってきた。さっき行ったばっかりなのに」
プレッシャーが僕に襲いかかってきた。
壇上にあがり自分が紹介された。
 
始まった!
 
「あれ。声が出ない。原稿を読むことができない」
無理に声を出そうとすると、高く大きな声になってしまう。
「落ち着け、落ち着け」
と自分に言い聞かせるがうまくしゃべれない。声が震えてしまう。
 
時間がたつにつれ何とか普通に喋れるようになった。
パソコンの時間を見ながらペース配分し、ゆっくりしゃべっていた。
その時だった。
「あと1分」
横に設置してある時計が点滅を始めた。
「しまった。ペース配分を間違えた」
必死に早口でしゃべった。何とか全部しゃべりきらなければ。なぜなら最後にみんなからのメッセージがあるのだから。
「ふー、なんとか終わった。何とか言い切った。あまり良くなかったな。みんなに申し訳ないな」
予定時間の30分を1分近く過ぎてなんとか終わらせることができた。
 
その時だった、会場から大きな拍手が起こった。改めて会場を見渡すと、たくさんの人がそこにはいた。座長からも素晴らしい、まさに新しい発想だと賞賛の言葉をいただいた。
 
壇上から降りるとたくさんの先生が握手を求めてきた。僕には雲の上の有名な先生までも、素晴らしかったと握手を求めてきた。
みんなが駆け寄って来てくれた。
「もう先生、私たちまでドキドキだったんですよ。もう、先生の緊張が伝わって来て。でも本当に良かったです。感動しました」
僕の緊張が伝わって、みんな手に汗していたらしい。
「いやみんなのおかげです。本当にありがとうございました。みんなで祝杯を挙げに行きましょう。どうですレストランで一杯なんか」
岡田社長、河野製作所の方、クラウンジュンコウノの方、アプリオリの方。
みんながわざわざ仙台まで応援しに駆けつけてくれたのだ。
「お疲れ様でした。本当にありがとうございました。みんなのおかげです。乾杯ぁーい」
いや本当にうまい一杯だった。
まさかその時、学会会場内では僕に質問が来ていて、座長が
「斉宮先生はどこにいらっしゃいますか」
と探されていたとはつゆ知らず・・・、みんなで楽しく祝杯をあげていました。
もちろん、その日の祝賀会でちゃんと、座長にお詫びしに行きました。
菅原先生からは、これからもチャンスを与えてあげるから、それをしっかりつかみ取っていくようにと言われました。(英語を勉強しなさいとも言われました(苦笑))

私は本当に幸せです。こんな素晴らしい発表ができたのも一重にみんなのおかげです。
これまで共に製作してきた、岡田社長、河野製作所の方、クラウンジュンコウノの方、アプリオリの方。
そして僕が集中して仕事ができるように時間を作ってくれた、田中さんを始め、神宮前矯正歯科のみんな。
僕を信じて快くi-stationを使用させてくれた、患者様。
みんなが支えてくれたからここまで来ることができました。本当にありがとう。
 
僕は本気でこれを世界中に広めていく。いつの日かこれを世界のスタンダードにするんだ。
誰もが簡単に使えて、これまで治せなかった治療が簡単にできて、患者さまが喜んでくれる。
みんなが幸せになる。笑顔の和がつながる。革新を起こすのだ。
 
「僕はこれからも、この仲間たちと一緒に歩んでいく!」 
と心に強く誓った!!!!!

 
 
 
次号へ続く
 
 

うちこの矯正にっき  第8回  念願の!?

ムシムシ暑い日が続きますね〜
皆様いかがお過ごしですか
わたしの矯正も始まって約1年と半年が経とうとしています

 最近は、口元がだいぶ下がった事もあり、よく患者様から歯並びを褒められる事もしばしば
嬉しい事ですね〜、励ましあえる事も嬉しいです
治療の具合としては、下の隙間は完全に閉じきり、上の隙間は右が1.5ミリ、左が3ミリってところでしょうか  とっても順調です 
今回からわたしの治療にもついに顎間ゴムがスタートしました 顎間ゴムのすごさ をたくさんの患者様の治療過程でみてきたので、やっときた〜 念願 の顎間ゴムです
 
      
わたしが使っているのはこの袋のゴムで、スーパーヘビー ちょっと強めのゴムです
 

装置のフックに引っかけ、ビヨーンと上の歯の装置にクルッと引っかけて完成

掛け方も人それぞれ わたしは今は右側のみのシンプルな掛け方で、簡単そうに言ってます 
 
顎間ゴムは、24時間 することによって効果がでます。顎間ゴムをされている方はよく先生に、「ゴムどれぐらいできました?」と聞かれると思います
ついつい忘れちゃったり、見えたりするから昼間はなかなか。。。という方も多いようです
変化は目に見えるものではないかもしれませんが、本当にすごいんですよっ
つい忘れちゃう事もあるので、わたしは
・洗面所
・自分の部屋
・かばんの中
・制服のポケット
に小分けしておいています
物忘れの多いわたしですが、お陰で今のところ、100%近くゴムをかけれています 忘れがちな方にはお勧めです
顎間ゴム、大変ですががんばりま〜す
 
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DR.今野の「矯正のぞき穴」  すき間

不正咬合のひとつに「正中離開」というものがあります 。
読んで字の如く、上の左右1番目どうしの歯が離れていて隙間があることを言います。
前歯の凸凹と同じく、前歯の隙間は審美的に良くなく、矯正治療をしようと思ったランキングでも上位に入ります。
その原因はさまざまですが、主なものは
_畩蟷によるもの 、
口の中のヒダ(上唇小帯)によるものなどです  。
 
,六と歯の間に過剰歯という、正常の本数よりも多く歯があることから起こります。
余計な歯があることにより閉じようにも閉じられない。レントゲン写真により邪魔者の存在がはじめて明らかになります 。
不思議なことにその邪魔者は逆方向(歯の頭が咬む方とは逆の方向)を向いて骨の中に映しだされることが多いんです。まったく何がしたいのか分かりませんよね  。
その場合はまず過剰歯を抜いて、その後隙間を閉じていきます。
 
そして△離劵世箸いΔ里蓮皆さんも上唇をひっぱり口の中をのぞいてみると見つけることが出来ます。
本来ならば、そのヒダが成長と共に歯から遠ざかる方向に変化していくのですが、希に変化の少ない方がいます。そのヒダにより歯と歯が閉じるのを妨げます。
幼少期に前歯が生え替わる際、はじめは上の前歯の4本にまだ隙間があります。ヒダも変化前ですし、それが普通です。その見た目の様子から「みにくいアヒルの子の時期」と名付けられるほどです 。
その後、犬歯(糸切り歯)が隙間を閉じるように力が働くこととヒダの変化により、自然に隙間が減少していきます 。
ですから、そのヒダが原因の場合には隙間を閉じた後、後戻りしないように少しだけヒダを切除することが望まれます 。
 矯正治療の良いことのひとつに心理的な内面のプラス思考への変化があります。歯の凸凹やすき間があることで笑うことが苦手だったり、人と接するのを避けていたり、歯並びを気にしていることでコミュニケーションが円滑にできない場合があります。
気にしすぎと言われることもあるかもしれませんが、本人にとっては大きなことだったりします。そして、それが改善することで自分がプラス思考へと変わり、毎日の生活が楽しく幸せに暮らせるのならばこれほど良いことはありませんよね。
おとぎ話のはじまりが苦しくても、ハッピーエンドが迎えられますように・・・ 。

 
 

  

 

DR.瀬越のブログ ウォーリーの日記 第14回  おけと チャームポイント

先日のことです。
次女エリが言いました。
「昨日ね、おけとちたの」
???
「おけと、って何だ?」
「違うよ、おけとだよ」
「わかんねえよ。エリ、ゆっくり言ってみ」
「お・け・と・う」
「お・け・と・う?」
「違う!おけとう!」
私はまったく分からなかったのですが、ひょっとしてと思って聞いてみました。
「お化粧したのか?」
「とう!おけとうちたの(そう!お化粧したの)」
以前にエリがまだサ行を上手く発音出来ないことを書きました。(2009/5/4、「今だけなんだよね」参照)
「さしすせそ」はすべて「たちつてと」になります。
「おけとう」の「と」をサ行に置き換えたら?と思ってやっと理解出来ました。
サ行が言えなくても普段困ることはありませんが、この時ばかりはちょっと困ってしまいました。
エリは3歳です。子どもは3歳までが一番可愛いですからね。二度と無い今だけの可愛さを味わっておきます。
そうそう。エリと言えば、去年の6月に次女エリの髪について書いたことがあります。(2008/6/26「チャームポイント」参照)
エリの髪は天然パーマです。ウェーブを通り越してカールしています。あれから1年以上が経過しました。

↓は先日撮った写真です。
  
  
いつもはここまででは無いのですが、久し振りに縦カールを見ました。
 
↓は昨日の写真です。
 
 
普段は三つ編みをしているのでこんな感じになります。   
 
何もしないとこんな感じです。
カールしている部分をカットすると軽いクセ毛になるのでしょうか?
エリは自分の髪が気に入っているようです。みんなに可愛いって言われるからです。
このまま成長して欲しいところですが、きっと思春期には悩むことになるでしょうね。
でもやはり、持って生まれた自分の個性を活かせるようになって欲しいです。
 
 
 

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矯正装置が外れた方(6月21日〜8月20日)

今月は62いらっしゃいました。                   
おめでとうございま〜す!!メンバー一同お喜び申し上げます。来月も装置が外れる方がたくさんいらっしゃいますよ。 
 
 
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