神宮前矯正歯科

院長のこごと

神宮前矯正歯科で月に一度発行しているニュースレターの中から、患者様からご好評頂いている『院長のこごと』です。


 2008年9月

夏休みはどこかにお出かけになられましたか?
私の場合はショウタがプールが大好きなものでプール三昧でした。
子供にせかされるままプールに入ってしまい、携帯をポケットに入れていたのをすっかり忘れて・・・・
ガーン! すべてのデーターが水の泡に・・・・。
皆様、くれぐれも水着のポケットには携帯を入れないように気をつけてくださいね。
こんなドジは僕しかいないと思いますが。

保育園が始まる前の日のことです。
「パパ、黒くなって格好良くなったね。女の人がいっぱいついて来ると思うよ」
「そんなこと言ってくれるのショウちゃんだけだよ。ショウちゃんはどうなの」
「ぼくもいっぱいついて来ると思うよ」
「何人くらいついて来ると思うの」
「うーんと。16人かな」
「パパはどうなの」
「5人かな」
「ショウちゃんの方が多いんだね」
「そうだよ。明日一緒に保育園に行ってどっちが多いか比べてみる」
「パパは明日仕事だから一緒には行けないな。じゃあ、明日楽しみだね。後でどうなったか教えてね」
「うん、いいよ」
どうも彼には保育園に好きな女の子がいるらしいのです。
その子に黒くて格好よくなったところを見せたいのです。
後日
「ショウちゃん、どうだったの。女の子はいっぱいついて来たの」
「えーとねー・・・。鈴木先生に黒くなったねって言われた」
「それだけ」
「うん」

彼の暑い夏の日はこうして終わっていきました。
もちろん私も何もありませんでしたが・・・

 2008年8月

 8月に入り、毎日暑い日が続きますね。こんなに暑いとビールが飲みたくなりますよね。
「この1杯のために生きているんだよなあ〜」なんてね。
でもそんな気持ちに水を差す、いやなやつが我が家にはいるのです。
そう、ショウタなのです。
「パパ、毎日ビールばっかり飲んでだめでしょ。毎日毎日ビールばっかり飲んでると体に悪いでしょ」
「ショウちゃんだって、ジュース飲んでるでしょ。パパのビールはショウちゃんのジュースと同じなんだよ。ショウちゃんだってジュースやめろって言ったらやめられないでしょ」
「僕はウーロン茶飲んでるもん。僕はウーロン茶が大好きなんだ。パパもウーロン茶飲めば。ウーロン茶は体にいいんだよ。ウーロン茶を飲めば、痩せられるんだよ。パパも僕みたいに痩せられるよ」
本当にうるさいなあ、もう・・・。

さて、今日は休みの日
「さーて、ワインでも買ってこようかな」
と言うと
「僕もいく」
とショウタも一緒に酒屋についてきました。
「さあ、何飲もうかな。これうまそうだな。このワインもうんちくが書いてあってうまそうだな」
2本目に手を伸ばすと、すかさず、
「パパだめでしょ。ビールは1本まででしょ」
彼にはビールとワインの違いはわからないみたいです。
「ただ見ているだけだよ。1本しか買わないよ」
本当は2本買いたかったのになあ。しっかり監視付で1本だけになりました。
「じゃあショウちゃんもジュース買っていいよ」
「やったー」
目の前にあるウーロン茶には見向きもせず、隣にあるマンゴージュースをしっかり選んでいました。
お前だって、言ってることとやってることが違うじゃないか・・・・

 2008年7月

 先月、ヨーロッパ矯正歯科学会で僕の開発したインプラントの発表をしてきました。
今年はポルトガルのリスボンで行われました。ちょうどサッカーのヨーロッパ選手権と重なって、
レストランで地元の人と盛り上がっちゃいました。良い思い出ができたな。それにしてもポルトガルはご飯がうまいですね。
行く所行く所みなヒットでまたまた太ってしまいました。最近会う人会う人にぽっちゃりされましたねといわれるので、
ちょっとがんばってダイエットしようかな、なんて思ってます。
ショウタに
「今日どこか食べに行こうか」というといつも
「お寿司、ラーメン」
お寿司は高いから大体ラーメンになるのですが。
先日「たまには寿司でも食べに行こうか」
といったら、ショウタはもう大喜びです。
「わーい。わーい。おばさんに会える」
ショウタはお寿司屋さんのおばさんが大好きなのです。おばさんはいつもショウタのことをお兄ちゃんとして扱ってくれるからです。靴を履いてさあ出かけようとすると、ショウタが両手を広げて突然、通せんぼをします。
「抱っこ」
「もう、4歳のお兄ちゃんなんだから一人で歩きなさい」
「いやだ。抱っこ」
結局抱っこするはめになってしまいました。
でも、おすし屋が近づくと降りてひとりで歩き始めました。そしてお寿司屋のドアをかけて、
「こんにちは」
「あらショウちゃんしっかり挨拶できるんですね。偉いですね。お兄ちゃんですね」
とおばさんに誉められることがうれしいのです。
「うん」
「嘘つけ。お前さっきまで抱っこされてたじゃないか」
と私は思いっきり心の中で叫びました。帰るときも、
「ご馳走様でした」
「ショウちゃん、またきてくださいね。おばちゃんお待ちしてますね」
「うん、また来るね」
ポケットに手を突っ込んで、ちょっと気取ってテクテク一人で歩いていきました。
どこで覚えてきたのか、まったく大人ぶってるな。
角を曲がってすし屋が見えなくなりました。すると両手を広げて
「抱っこ」
とせがんできました。
「さっきまでは、あんなにお兄ちゃんだったじゃない」
「いやだ。抱っこ。抱っこ。抱っこ」
なんだかな〜・・・・・・

 2008年6月

 以前にもニュースレターに書いたことがありますが、我が家ではお手伝いを1つすると、1枚のお手伝いシールがもらえます。それをシートに1枚1枚貼っていくのですが、ついに29枚貯まりました。
後1枚で手伝いシートがいっぱいになります。当然、ショウタは大はしゃぎです。
だってあと1枚貼れば好きなものが買って貰える訳ですから。
その日も朝早くから、
「ねーねー、窓掃除しようよ」
と提案してきました。彼は霧吹きでシュシュとするのがお好みです。窓をきれいにすると、その傍らからシュシュ
「おいおいこれじゃ、いつまでたっても終わんねーよ!  」
はだしでベランダを駆け回り、その足で部屋の中を。なんと布団の上にまで。
「ガ〜〜ン。頼むから止めてくれよ・・・」
さすがに怒られて足を洗いにいったのに、なかなか帰ってきません。
ちょっと心配になって見に行ってみると、洗面台に水を張って、すっぽんぽんで体育座りになり、足とお尻をチャポンとつけて
「あ〜〜、僕はこうしているときが一番幸せなんだよね〜・・・」
と気持ちよさそうにため息をついていました。
なんだかんだはありましたが、最後の1枚を手に入れて、ついにシートがいっぱいになりました。
さー、いよいよ念願のおもちゃを買いに出発です。
彼が選んだのは仮面ライダーキバに出てくる、ガルルセイバーという剣でした。
帰りの車の中で、剣は振り回すは、ガルルセイバーと叫ぶは、もう大変です。
「ちょっと、ちょっと危ないよ。運転できないよ」
でもうれしそうなわが子の顔を見ていると、
「まあー、ちょっとくらい良いかな。良かった。良かった」

その日の夜のことでした。
「僕さー、本当はキバのベルトが欲しかったんだー。ねぇ、パパ。キバのベルト買って」
とおねだりしてきました。
な、な、なんだとー・・・そういえばまた買ってもらえると思っているのか。プチプチプチ    
「いいよ。じゃあ、またお手伝いシートがいっぱいになったら買ってあげるね」
ということで、新たなお手伝いシートが完成しました。
でも今度は前回の倍の60個です。彼は気づいていない。
そう簡単に、買ってやるもんか。ふふふふ・・・

 2008年5月

皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
どこかにお出かけされた方、ゆっくり休養された方、さまざまだと思います。
私はちなみに仕事でした。とほほ・・・でも5月16日からアメリカ矯正歯科学会に行ってきます。
今回は私たちが開発したニューインプラントを発表してきます。がんばります!!!

さて今回も息子ネタでいきますね。
ショウタ(4歳)はホノカ(5ヶ月)のことが大好きです。誰か知らない人がホノカに近寄ってくると、
「やめろ、ホノカに触るんじゃない」
と言って両手を広げおもいっきりにらみつけます。ホノカを守らなければいけないという、
お兄ちゃんとしての防衛本能があるのでしょうか?そんなある日のことでした。
エレベーターに乗っていると、ぞろぞろと関西弁のシニアの方々が乗っていらっしゃいました。
わかりますよね。そうです。大阪のおばちゃんたちです。案の定、ホノカを見つけると
「あら、かわいい」
「おいくつ」
「お手てがちっちゃくてかわいいわね」
「私も、昔はこうだったのよ。美人だったのよ」
と、すさまじい勢いで喋り始めました。それを見たショウタはいつもの様に、
ホノカを守るべく正義のヒーローのように、おばちゃんたちの間に割って入りました。
「やめろ、ホノカが嫌がっているじゃないか」
と両手を広げすごい視線でにらみつけました。
いつもだったら
「あら、ごめんなさいね」
とすぐに退散してくれる敵も今日は強敵です。何せ相手は大阪のおばちゃんなのですから。
「あら、おにいちゃんなのね。妹を守っているのね。すてきだわ。年はいくつ。まーかわいい。
いい男ね。おばちゃんなんてどう。昔はきれいだったのよ。・・・・・・・・・・」
すさまじい言葉の嵐です。
さすがのショウタも何も言い返すことができず、ただただ向こうが言うことにうなずくのみ。
そのときエレベーターが開いて、おばちゃまたちは声高らかに大笑いをしながら去っていきました。
後に残された私たちは急な静けさの中で、しばらく言葉を失い呆然としていました。
ショウタも口をあんぐり開け、ボーっとつったったまま・・・・・・・
やっぱり、大阪のおばちゃんはすごかった。

2008年4月

桜は散ってしまいましたが、草木の息吹を感じます。春が来たんですね!
ホノカも生まれて早4ヶ月。最初は2600g、やや未熟児でちょっと心配だったのですが、
今ではすくすくと育ちというよりぶくぶくと育ち6kgを超えてしまいました。
ほっぺたにはぽっちゃりとお肉がつき、きつかった顔も今では愛嬌のあるドスコイ顔に変わりました。表情も豊かになりいつもにこにこ。とても愛嬌がありかわいいものです。
でも最近ちょっと気になることが、というより気づいたことが。
ショウタと一緒にいるときでした。
「あれ顔の大きさがいっしょ?」
4歳のショウタと4ヶ月のホノカの顔の大きさが変わらないのです。ショウタだって決して小さいわけではない、むしろ大きい方。
斉宮家の遺伝子をしっかり受け継いでいるではありませんか。
以前兄貴の子供をうつぶせにしたときに普通の子は頭を持ち上げるのにあまりの重さに持ち上げることができず、逆に足が上がって顔はタオルに鎮めたままで、苦しそうに真っ赤な顔をしていたのを思い出しました。
まさか我が家の子供にも同じことが?
顔の大きさなんて関係ない!
芸能界にだって顔が大きくも素敵な人がいっぱいいる。
高橋秀樹とか、タッキーとか・・・・
女の人だって素敵な人が・・・あれ、い、いない。
顔の大きな人が・・・・
大丈夫。女は愛嬌。笑顔で生きていくんだ、ホノカ!
なんてことを言っているとショウタが
「パパ、失礼でしょ。ホノカがかわいそうでしょ。もう言わないで」
とむきになって突っかかって来ました。
「ごねん、ごめん」
もうこの話はこの辺で終わりにしましょう。
でも、ちょっと、うーん・・・・

2008年3月

 3月に入り暖かくなってきましたね。街を歩いていると春の香りが感じられます。
くしゅん、くしゅんと鼻水を伴いながら。

先日、夕食にゆで卵がありました。
ショウタが
「パパ、僕がむいてあげるね。」
「ショウちゃんがむいてくれるの、パパうれしいな」
思いもよらないに提案に僕はうれしくなりました。
こんな提案ができるなんてお兄ちゃんになったものだ。
コンコンとテーブルの上で卵をたたき、小さな手で少しずつ少しずつむいています。
でも殻にはたくさんの白身がくっ付いて、卵はどんどん小さくいびつになっていきます。
「がんばれ、がんばれ」
私は心の中で応援しながら、ほほえましくその光景を見守っていました。
完成しました。
白身は半分以上なくなり、ちらほらと黄身が顔を覗かせていました。
「いただきます。ショウちゃん。パパうれしいよ」
「今度はパパがむいて」
「ショウちゃん、自分でもう一度むいてみれば」
「うんん、パパのほうが上手だから」
と自分の卵はちゃっかり私にむかせました。
私がむいたきれいな卵を食べながら
「パパ、後でお手伝いシール頂戴ね」
と耳元でささやきました。
最近我が家ではお手伝いをすると、お手伝いシールが貰えて1枚につき10円getできるのです。パパの卵をむいてあげればお手伝いになる。自分のはパパにむいてもらったほうがきれいな卵が食べられる。
そう、目的はお手伝いシールだったのです。何という知能犯か。
私はすっかりはめられていたのです。
いや〜、末、怖ろし!

2008年2月

 寒くなりましたね。それに今年は本当によく雪が降ります。
ここ例年ではなかったことですよね。ユニホームが半袖なので、隣のビルに移動するとき寒さが身にしみます。寒いというより、ちくちく刺すような痛みという感じです。
仙台ではこんなとき「しばれるな〜」って言うんですよ。Dr.斉宮の「矯正のぞき穴」でした。

ホノカが生まれてから、ショウタの心の中で何か変化があったようです。
複雑な気持ちが生まれてきたのでしょうか。
ある日、
「僕はママとホノカと結婚するの」と、突然言い出しました。いったい彼に何があったのでしょうか。
真剣な顔をして、何か重大な決意をしているようです。
プロポーズをする男の顔は子供も大人も一緒なのでしょうか。
「ショウちゃん、結婚はね、一人としかできないんだよ」 
という衝撃的な事実を知ってしまった彼は、がくんと肩を落としうな垂れてしまいました。まるで失恋してしまった男のように。

次の日、
「僕は、ママと結婚することを決めたの。ホノカはパパと結婚するの」
一晩悩んだあげく、彼の出した答えです。
「そうか、パパはホノカちゃんと結婚していいんだね」
「うん」
しかしながら彼には苦渋の選択だったのかも知れません。

数日後、「やっぱり、僕はママとホノカと結婚する。ホノカのことも好き」
ときっぱりと言い切りました。強い決断をした男のように!
「ちょっと待って。じゃあ、パパは誰と結婚すればいいの」
「パパは山口のばあばと結婚するの」
何でそうなるの。いくらなんでも「山口のばあば」なんて。
それは私の母親です。
「ちょっと、ちょっと」
でもショウタは迷いが吹っ切れたような、晴れ晴れとした顔をして
「うん、うん」
と何度もうなずくのでした。

2008年1月

新年明けましておめでとうございます。昨年は色々とお世話になりました。
今年も更なる前進のため、日々精進していきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

「子供が出来るとどのように生活が変わりますか」とよく聞かれますが、答えは激変です。
個人的な時間や趣味は子供によってぶっ潰されてしまいます。
以前の私は、映画が大好きで休みの日はDVDを借りてよく見ていたものでした。
SFやサスペンス、アクションと何でも好きでした。
でも子供が出来てからというもの「さあ今日は何を見ようかな」と楽しみにして行っても、借りてくるものは結局「アンパンマン」です。
アンパンマンと一緒に好きな映画を借りても見ることは出来ません。
それは息子が何回も、何度も繰り返しアンパンマンを見るからです。
ちょっとでも他の映画を見ようものなら、「怖い、アンパンマンにして」と泣き出し、挙句の果てにはテレビの前に立って見せないようにします。
テレビ番組もそうです。
私はあまりテレビを見るほうではないのですが、唯一楽しみにしていたのは毎週日曜日7時30分から放送されている「がっちりマンデー」でした。
しかし、このささやかな楽しみさえ、ゲキレンジャーや仮面ライダーに取って代わりました。
「何で唯一楽しみのこの時間に、こんな子供番組を放送するの」と私は叫びたいです。
車でドライブするときも好きな音楽を聴くことは許されず、必ずしまじろうの音楽です。
他の音楽を聴いていると、「パパ、しまじろうにして」 「ちょっとだけこの音楽聞かせて」 と言っても
「しまじろう、しまじろう」と大泣きです。
乗る度に必ずしまじろうなので、もう何度同じCDを聞いたか分かりません。
「耳だこ」どころではありません。耳に象といった所です。
どうですか、これから子供を作ろうと思われている方、こんなに悲惨なのですよ。
子供を作る覚悟は本当におありですか。この悲劇を乗り越えられますか。

でも、時間の移り変わりは不思議なものです。あんなに好きだった「がっちりマンデー」さえすっかり忘れ。今では毎週仮面ライダーの放送を楽しみにしています。土曜日くらいになるとわくわくしてきます。必ず録画し、息子と楽しみに見ています。
何度も何度も繰り返し。そして、仮面ライダー話で大盛り上がりです。
環境が変われば人も変わるものですね。

今回、『ほのか』という女の子が生まれましたが、この子がテレビを見るようになる頃には、キティーちゃんを毎週楽しみにしているかもしれません。



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